<ポポー>食べ頃はこれから

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ポーポー・ポポー 和名:アケビガキ
北米原産 バンレイシ科

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食べ頃近くになると、ポポーは自分で果実を落とします
それから1週間程追熟が必要です
果実がうっすらと黄色味を帯び、部屋中ポポーの甘い香りが漂い始めたら
食べ頃です

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ポポーは果実の真ん中に平たい種が5~6個あります
皮に近い側にナイフを入れないと、種が邪魔して切れません

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スプーンですくって食べます
まさに濃厚な南国フルーツ!
好みは分かれるようですが、食べ慣れるとやみつきに!!

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寒冷地でもよく育つポポー
こぼれ種でもよく生えます 

明治時代にはもう植えられていた果実ポポー
当ハーベストの女性シェフは、小さい頃から食べていたそうです

<アイスクリームの実>なんて名前でポポーが注目され始め、
昨年は、ポポーが非常に栄養価が高い幻のフルーツだと紹介されてました
ビタミンCを始め、マグネシウム・鉄・カリウム・カルシウム・亜鉛も含まれると・・

熟したポポーは、とても軟らかくねっとりしています
アメリカでは<カスタード・アップル>と呼ばれるそうですが、
なるほど濃厚な甘さは、カスタードマンゴー?という感じ

ご興味のある方は、果実、店頭販売しています
発送もしています
詳しくはお電話でお問い合わせください

(ポポー苗木の販売は来春になります)

 

 

 

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